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2025年11月15日

オプテージ、新設データセンターに再エネ導入 関西電力PPAで取り組み支援

オプテージ(大阪府大阪市)は11月10日、関西電力(同)およびKDS太陽光合同会社(東京都港区)と、コーポレートPPAに関する契約を締結したと発表した。同契約に基づき、関西電力は、KDS保有の太陽光発電所で発電した再エネ由来の電力を、2026年1月29日に運用を開始する「オプテージ曽根崎データセンター(OC1)」向けに供給する。

 

CNデータセンター実現に向け、追加性のある再エネ導入

今回の取り組みでは、オフサイトPPAの仕組みを活用する。供給先の新設データセンターは、年間使用電力量の約10%が追加性のある再エネで賄われる見込み。不足分については、関西電力が提供する「再エネECOプラン」を利用し、再エネ100%の電力を実現するという。

 

オプテージは、総合情報通信事業者として「関西電力グループ ゼロカーボンビジョン2050」に基づく環境方針を掲げる。今回の取り組みもこの一環で、OC1はカーボンニュートラル型の都市型データセンターとなる予定だ。同社は今後も、CO2排出量の削減に積極的に取り組んでいく。

 

2025年度中に最大15万kWの電源開発を目指すKDS

PPA実施に伴い、太陽光発電設備の開発と運用を担うKDS太陽光合同会社は、関西電力・大和エナジー・インフラ(東京都千代田区)・SMFLみらいパートナーズ(同)が共同で設立した企業。

同社は、KDSは、太陽光発電設備の開発・維持・管理事業を手がけるエコスタイル(大阪府大阪市)と協業し、2025年度末までに、関西・東京・中部エリアで最大15万kWの電源開発を行う計画を掲げる。

 

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2025年11月14日

JPEA、自然破壊に警鐘 太陽光発電開発のあり方に関するガイド公開

太陽光発電協会(JPEA/東京都港区)は11月11日、太陽光発電の健全な普及を目指し、事業者に向けた開発時の注意点をまとめたガイドを公開した。同指南書は、地域との共生や自然環境への配慮を強調した内容となっている。

 

生物多様性や地域への配慮が不足した開発事例増加

同協会は、2050年カーボンニュートラル達成に向け、太陽光発電の主力電源化を目指している。同電源開発では、地域との共生を重視し、エネルギーの安定供給や脱炭素化、経済の好循環を促進することが求められるが、近年は、自然環境や生物多様性への配慮が欠けた事例が増加。こうした事態に対する懸念が強まっている。

今回提示したガイドでは、法令遵守の徹底や地域住民との信頼関係構築など事業者による責任ある行動と望ましい取り組みが示されている。

 

新規開発案件への対応

新規開発では、地域との良好なコミュニケーションを重視し、地域住民の声を尊重する姿勢が不可欠である。そのため、事業者は、環境影響評価を行い、自然環境や生態系への配慮を徹底するよう呼びかけている。また、荒廃農地や耕作放棄地を通じた、地域経済への貢献の重要性も訴えている。

 

稼働済み案件への取り組み

稼働済みの太陽光発電設備に関しては、地域との共生に問題を抱える案件が存在する。

同協会では「地域共創エネルギー推進委員会」を設立し、既存設備の自主保安や施工不良の是正を進めている。このほか、事業者と地域との共生促進に向けては、優良な事業者の好事例共有などにより、改善策策定や検討を後押しする。

 

使用済み太陽電池の適正処理

太陽光発電開発では、2030年代半ば以降に耐用年数が約20~30年を迎える太陽光パネルの大量排出が想定されている。廃棄にあたっては、法令遵守とサーキュラーエコノミー推進が必須となる。同協会では、リユースやリサイクルを含む適正処理の実現を目指し、すべてのステークホルダーが関与する持続可能な仕組みの構築に取り組んでいる。

 

地域との共生・共創の実現に必要な要素

地域共生の実現には、適切な維持管理や再投資が欠かせない。地域のニーズに応じた事業譲渡や集約化を進め、透明で健全な市場環境の構築を図ることや、地域内での収益確保やコスト効率的な事業運営、O&M事業の集約化、蓄電池併設が推奨される。

 

「呼びかけに終わらず、具体的な実践を促す」

同協会は9月29日に、地域との共生・自然環境配慮を基本とした太陽光発電の健全な普及を目指して 「業界団体としての自主的な行動理念・行動原則 」を公表。太陽光発電開発における事業者の行動規範を示した。

この業界団体としての自主的な行動理念・行動原則がかけ声に終わることなく、具体的な取り組みに結びつけるため、2022年8月に公表した意見表明を改訂。今回「事業者による責任ある行動と望ましい取り組み」として公開した。

同協会は引き続き、関係各者と連携し、社会受容性の向上と確立に向けて取り組みを強化していく。

 

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