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2025年5月1日

大手5行、固定金利下げ 変動は据え置き 5月住宅ローン

大手銀行5行は30日、5月の住宅ローン金利を発表した。  代表的な固定期間10年の基準金利を5行ともに引き下げた。トランプ米政権の関税政策を背景に、日銀の追加利上げのタイミングが後ろ倒しになるとの見方から、長期金利が低下傾向だったことを踏まえた。変動金利は5行ともに据え置いた。

10年固定の最優遇金利は、三菱UFJ銀行が前月から0.26%引き下げ年1.63%、三井住友銀行は0.2%引き下げ1.80%、みずほ銀行は0.25%引き下げ1.60%、三井住友信託銀行は0.19%引き下げ1.865%、りそな銀行は0.23%引き下げ2.055%となる。

 

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2025年4月30日

住宅やビル等の省エネ・省CO2先導プロジェクトに助成金、最大3億円

国土交通省は4月18日、省エネ・省CO2に係る先導的な技術を導入する住宅・建築物のリーディングプロジェクトを支援する補助事業について、2025年度の提案の募集を開始した。CO2の削減、健康、災害時の継続性等に寄与する先導的な技術が導入されるプロジェクトに対し、最大3億円を補助するもので、ライフサイクルカーボンをより的確に算出し削減する取り組みなどを積極的に評価する。応募期間は5月30日まで。

「先進性」と「普及・波及性」を備えたプロジェクトを先導的と評価

事業名は2025年度「サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)」。この事業では、住宅や住宅以外のオフィスビル等の非住宅建築物(非住宅)に関する次の(1)~(4)のいずれか、またはそれらの組み合わせによるプロジェクトであって、省CO2の推進に向けたモデル性、先導性が高いものとして選定されたものを補助の対象とする。

(1)住宅・建築物の新築
(2)既存の住宅・建築物の改修
(3)省CO2のマネジメントシステムの整備
(4)省CO2に関する技術の検証(社会実験・展示等)

なお、「ライフサイクルカーボンをより的確に算出し削減する取組」に資するプロジェクト等を積極的に評価する。

また、プロジェクトの規模に応じた取り組みや特定分野の取り組みを支援するため、次の2つの部門に分けて提案を募集する。なお2025年度は、共同住宅・LCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)低層共同住宅部門の募集は行わない。

 

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