2022年12月21日
レンゴー(大阪府大阪市)は12月16日、ドイツにある子会社トライコー・パッケージング&ロジスティクス(トライコー社)が、バイエルン本社工場の屋根と将来の拡張用用地に、太陽光発電設備を導入すると発表した。
発電容量は5.6MW(太陽光パネル約1万4千枚)。これにより、年間1千トン以上のCO2排出量を削減できる見込みだ。運転開始は2023年下期予定。
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2022年12月20日
スマートエナジー(東京都中央区)は12月15日、設備容量50kW未満の小規模太陽光発電所をまとめて開発・運営する「低圧バルクスキーム」向けの保守運営事業に本格参入すると発表した。この取り組みの一環としてクリーンエナジーコネクト(東京都千代田区)から、低圧太陽光バルクスキームにおける保守運営業務を受注した。今後、2025年まで同太陽光設備の運営管理を担う。
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