2021年10月11日

起工式に参加したテスホールディングス 代表取締役会⻑兼社⻑ ⽯脇 秀夫氏
テス・エンジニアリング(大阪府⼤阪市)は10月4日、熊本県球磨郡錦町で計画を進める木質バイオマス発電事業(事業主体:合同会社熊本錦グリーンパワー)の発電所建設工事の開始にあたって起工式を行った。発電出力は約2MW。2023年の発電事業開始を目指す。
発電所名は「TESS錦町木上西バイオマス発電所」で、年間予想発電量は約1300万kWh。CO2削減量は年間で約5,700t-CO2/年を見込んでいる。未利用間伐材(丸太・林地残材・バーク)等の木質チップを燃料として活用して発電を行い、FIT制度を利用して九州電力送配電へ売電する。
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2021年10月8日
岸田文雄内閣総理大臣は10月8日、就任後初の所信表明演説で、成長戦略の第1の柱として示した「科学技術立国の実現」に向け、「2050年カーボンニュートラルの実現に向けて温暖化対策を成長に繋げる『クリーンエネルギー戦略』を策定し、強力に推進する」と述べた。岸田首相は自民党総裁選において、「再生可能エネルギーの一本足打法ではない、原発再稼働などを含む『クリーン・エネルギー戦略』の策定」を掲げていた。
また外交・安全保障については「地球規模の課題に向き合い人類に貢献し、国際社会を主導する覚悟だ。核軍縮・不拡散、気候変動などの課題解決に向け、日本の存在感を高めていく」と話した。
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