2022年4月26日
住友林業(東京都千代田区)は4月22日より、高い断熱性能や高性能な設備機器、大容量太陽光発電システムなどの創エネルギー機器を駆使した環境フラッグシップモデル「LCCM住宅」の発売を開始した。
LCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅とは、建設・居住・解体時、省CO2に取り組むとともに、太陽光発電などを利用した再生エネルギーの創出により、住宅のライフサイクル全体でCO2収支をマイナスにする住宅のこと。
今回、同社が発売するLCCM住宅は、木造による原料調達から建設までのCO2排出量が少ないうえ、再生可能なバイオマス燃料を乾燥工程に活用した国産材を構造躯体に採用することで、より多くのCO2を削減できるという。
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2022年4月25日
三菱電機(東京都千代田区)は4月20日、カーボンニュートラルを目指す企業向けに、再生可能エネルギーで発電した電力を複数の拠点間での融通や蓄電池の活用により、拠点ごとの脱炭素化目標の達成を支援する「マルチリージョン型デジタル電力最適化技術」を開発したと発表した。今後は2023年春をめどに、同技術を実装したクラウドサービス型ソリューションの提供開始を目指す。
今回、同社が開発したのは、自己託送制度を活用した複数拠点間での再エネ由来の電力の融通、各拠点の分散型電源・蓄電池の運用および環境価値証書の購入に関する計画を自動で最適化する「マルチリージョン型デジタル電力最適化技術」。
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