2022年3月1日
鈴廣蒲鉾本店(神奈川県小田原市)と本田技術研究所(ホンダ/東京都港区)は2月24日、電気自動車を蓄電池としても活用し、EVと建物間で効率的に電力を融通するエネルギーマネジメントの実証実験を開始したと発表した。期間は2023年2月までを予定している。
実証実験では、小田原市にある鈴廣本社を中心に、主に同市内でEVを走行させて実施する。ホンダがEVとエネルギーマネジメントシステムを用意し、鈴廣が取引先への訪問などの日常業務で使用する。実証実験により、(1)社屋全体の効率的な電力利用、(2)EVによる効率的な移動業務の2つを最適なバランスで両立させ、CO2の排出量削減とピークカットによる電気代の低減を目指す。
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2022年2月28日
住友電気工業(大阪市中央区)は2月24日、高出力パネルに対応した太陽光発電所向けPLC (電力線通信)ストリング監視装置を開発し、受注を開始したと発表した。出荷は2022年度初旬から開始する。PLCストリング監視装置1台あたり最大20ストリングまで監視でき、1ストリング最大20Aまでの電流が計測可能だ。
太陽光発電所の建設・運用コスト削減を目的に、太陽光発電パネルはこれまで主流だった1000Vから1500Vへと高電圧化が進んでいるという。これによりストリング単位ごとの電流値も増加傾向にある。
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