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業界最新ニュース!

2022年4月6日

パナソニック、2050年に全世界CO2総排出の約1%削減へ 新目標発表

パナソニック ホールディングス(大阪府門真市)は4月1日、2050年に向けて、パナソニックグループのバリューチェーン全体のCO2排出量実質ゼロと、現時点の全世界CO2総排出量約330億トン(2019年)の約1%にあたる3億トン以上の削減インパクトを目指すと発表した。

同社は、自社の事業に伴うCO2排出量の削減と、社会におけるCO2排出量の削減に対する貢献を「Panasonic GREEN IMPACT」と名づけ、「より良いくらし」と「持続可能な地球環境」の両立に向けて、独自の目標を掲げて取り組んでいくこととした。この新たな環境長期ビジョンでは、CO2削減をめざすべき対象範囲や削減貢献方法・時間軸の違いにより、以下4つのインパクトを区分し、目標を定めている。

 

 

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2022年4月5日

中部エリア、太陽光・風力発電で出力制御の可能性 対応を通知

中部電力パワーグリッド(愛知県名古屋市)は3月31日、中部エリアにおける再生可能エネルギーの導入拡大に伴う対応として、これまでのバイオマス発電に加え、太陽光・風力発電について出力制御の対象とする準備ができたことから、再エネ出力制御の方法などについて通知した。その一環で、太陽光・風力発電設備の出力制御を実施する可能性について、ウェブサイト上に掲載を開始する。

同社は、2020年1月からバイオマス発電事業者に向けて、2020年12月からは太陽光・風力発電事業者に対しても出力制御のための準備を依頼してきた。また、ウェブサイト「中部エリアの電力需給(送電端)のお知らせ」の「再生可能エネルギー出力制御の見通し」において、2021年4月からバイオマス発電事業者を対象とした出力制御の可能性について掲載を開始した。

今回4月1日以降は、バイオマス発電に加えて、太陽光・風力発電についても、「翌日」「翌々日」「3日後」の出力制御の実施可能性を掲載する。

 

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