2022年11月22日
建築材料メーカーのノザワ(兵庫県神戸市)とガラスメーカーのAGC(東京都千代田区)は、建物の外壁で発電を可能とする新たな太陽光発電パネル設置工法を開発したと発表した。今後、商業ビルや事務所建築などへの実用化に向け試験販売を行い、2023年中の本格販売開始を目指す。
ノザワの外壁パネル事業、また、AGCグループのガラス施工および太陽光発電ガラス「サンジュール(R)」事業のノウハウを活かして新たな工法を開発した。ノザワは、主に鉄骨造のビル建築などの外壁に採用される押出成形セメント板「アスロック」を製造・販売している。今回開発した「アスロックレールファスナー太陽光パネル設置工法(仮称)」(特許出願済)は、アスロックに太陽光パネルを乾式工法で設置し一体化させるものだ。
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2022年11月21日
大阪ガス(大阪府大阪市)と、フソウグループで太陽光発電所の開発を手掛ける日本エネルギー総合システム(JPN/香川県高松市)は11月17日、国内84か所、合計容量約8,000kWの中小型太陽光発電所を共同開発すると発表した。
48か所は非FIT/非FIP太陽光発電所(合計容量約4,000kW)、36か所ではFIT太陽光発電所(合計容量約4,000kW)を開発する。なお、非FIT/非FIP太陽光発電所の開発は、経済産業省「需要家主導による太陽光発電導入促進補助金(令和3年度補正予算)」の採択を受けて実施する。
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