2022年12月17日
クリーンエナジーコネクト(CEC/東京都千代田区)は12月12日、国内で累計70MW-DC(太陽光発電パネル容量)の低圧太陽光発電所の開発に向けて、プロジェクトの資金を証券化し投資家から調達する「グリーンプロジェクトボンド」を通じた資⾦調達を実施したと発表した。実⾏予定⾦額は87.6億円。
同プロジェクトでは、スポンサーであるCECがプロジェクト運営会社のCN太陽光(東京都渋谷区/プロジェクト GK)を通じ、2022年度から2023年度にかけて東北・関東・中部・関西・中国地方で約700~750ヵ所の低圧太陽光発電所を開発する。発電した電力は長期にわたってオフテイカー(購入者)へ供給する。オフテイカーは調達した電力について、オフサイトコーポレート PPAを活用し、主に大手情報通信系グループ向けにカーボンフリー電力として供給する計画だという。
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2022年12月16日
五洋建設(東京都文京区)と 日鉄エンジニアリング(同・品川区)は12月13日、福岡県北九州市響灘で最大220MWの大規模洋上風力発電事業を計画するひびきウインドエナジー(福岡県北九州市)と、同発電所の風車基礎・海洋工事を受注したと発表した。
同工事は、北九州響灘地区の港湾区域内約2,700haに洋上風力発電施設(1基あたり9.6MW×25基)を建設するもの。2025年度の運転開始を予定し、2022年度内の着工を目指し準備が進められてきた。五洋・日鉄エンジニアリング特定建設工事共同企業体(JV)で実行する。同JVは4月に優先交渉権として選定され、今回の受注に至った。
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