2023年3月8日
西松建設(東京都港区)は3月3日、建設機械のCO2排出削減に向けた取り組みとして、ディーゼルエンジン向け水素アシスト技術「D-HAT」を活用する実証実験を開始すると発表した。まずはディーゼル発電機を対象に実施。ディーゼルエンジンを動力とする他の建設機械への展開も視野に入れる。
水素アシスト技術「D-HAT」は米国スタートアップ企業HODTec社が開発した。装置のタンクに積みこんだ水の電気分解によって水素を生成する。エンジンの吸気口から燃焼室に水素を送り込み燃料と混焼させることで、燃費の向上とエンジン寿命の大幅な延長が可能になるという。
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2023年3月7日
韓国電池メーカーのLGエナジーソリューション(LGES)と本田技研工業(ホンダ/東京都港区)は3月1日、電気自動車(EV用)リチウムイオンバッテリーの生産合弁会社であるL-H Battery Companyが、米国オハイオ州の工場建設予定地において、工場の建設を開始したと発表した。2024年末までの建設完了を目指す。
2025年中に、北米で生産・販売されるEV用にリチウムイオン電池の量産を開始し、全量を北米にあるHondaの四輪車生産工場へ供給する計画だ。年間生産能力40GWhを目指す。なお、同工場では約2,200人の雇用を創出するという。
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