2023年8月10日
住友電気工業(大阪府大阪市)は8月7日、自治体新電力の柏崎あい・あーるエナジー(新潟県柏崎市)から、蓄電池(レドックスフロー電池/設備容量1MW×8時間)を受注したと発表した。柏崎市自然環境浄化センターの敷地に設置、再生可能エネルギー電源の有効活用や地域の電力安定化、エネルギーの地産地消に活用される。2024年3月に竣工予定。
「脱炭素のまち」を見据え太陽光発電設備と蓄電池を整備へ
柏崎あい・あーるエナジーは、柏崎市と民間会社8社が出資する自治体新電力。市は「石油産業のまち」「原子力産業のまち」として発展してきた。一方、将来イメージやその実現に向けた方向性を示す「柏崎市地域エネルギービジョン」では、再生可能エネルギーの活用により、2030年までに「再生可能エネルギーと原子力のまち」、その先には「脱炭素のまち」を見据えた持続可能な社会をめざすことを掲げている。
記事内容へ
2023年8月9日
MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス(東京都中央区)は8月3日、千葉県北部・印旛沼流域において、谷津保全による水循環健全化の取り組みを開始したと発表した。同社では自然環境の保全・再生などにより、社会課題を解決する「MS&ADグリーンアースプロジェクト」を展開している。今回の取り組みはその第3弾として実施される。
谷津の雨水浸透・貯水機能の維持・向上を図る
同プロジェクトでは、谷津(丘陵地が長い時間をかけて浸食されてできた谷状の湿地)が持つ雨水浸透・貯水機能の維持・向上を図り、水循環の改善と生物多様性の向上を目指す。
記事内容へ