2023年2月14日
東急(東京都渋谷区)は2月9日、東急電鉄(同)、桐蔭学園(神奈川県横浜市)、横浜市と共に、東急田園都市線「青葉台」駅において、次世代太陽電池「ペロブスカイト太陽電池」の先行実証実験を実施すると発表した。
ペロブスカイト太陽電池は、桐蔭学園・桐蔭横浜大学特任教授 宮坂力氏が開発した、ペロブスカイトと呼ばれる結晶構造の材料を用いた次世代の太陽電池だ。従来のシリコン型太陽電池と比べると、「薄くて軽く、曲げられる」「塗って乾かす印刷技術で作製できる」「原料の多くが国内で調達可能」「弱い光(曇天、雨天、屋内)でも発電できる」などの特徴を有する。そのため、様々な用途への展開が期待されている。
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2023年2月13日
キユーピー(東京都渋谷区)は2月8日、製造過程で発生する食品残さをバイオガス発電に活用する取り組みにおいて、2022年度(2021年12月~2022年11月)は5工場合計でCO2排出量を約980トン削減したと発表した。
同社工場では、多品種のマヨネーズを製造する中で、異なる商品の製造への切り替え時に配管から排出されるマヨネーズを、バイオガス発電に活用している。現在キユーピーの五霞工場(茨城県)、中河原工場(東京都)、泉佐野工場(大阪府)、神戸工場(兵庫県)、グループ会社のケイパック(茨城県)で実施している。この取り組みは5年目を迎えた。
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