2023年2月28日
三菱自動車工業(東京都港区)は2月22日、英Kaluza(カルーザ)と共同で、コネクティッド技術を活用し車両から直接充電制御を行う、電動車のスマート充電サービスを開発すると発表した。
ユーザーがスマートフォンのアプリから希望の充電スケジュールをあらかじめ設定することで、車の使用開始時間までに最適なタイミングで充電し、充電コストの低減とCO2排出量の削減を図る。充電コストの節約状況をアプリ上で確認できるようにする。
さらに、今回開発するサービスでは、三菱自動車のコネクティッド技術を通して、カルーザのプラットフォームから車両(新型「アウトランダー」PHEVモデル)に対して直接充電の制御が可能となる仕組みを構築する。車両から直接充電制御を行うことで、通信機能が付いた充電設備(スマート充電設備)などが不要になる。
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2023年2月27日
関西電力(大阪市大阪府)は2月21日、住友ゴム工業(兵庫県神戸市)傘下のタイヤ製造・販売会社であるスミトモラバー(タイランド)(タイ工場/タイ王国ラヨン県) に単一事業所としては世界最大規模の屋根置き太陽光発電設備(出力約22MW)とガスコージェネレーションシステム(6.6MW級×2台)を導入すると発表した。
この取り組みは関西電力のタイ現地法人である関西エナジーソリューションズ(タイランド)(K-EST)を通じて実施する。K-ESTはこれらの設備で生成した電力と蒸気の全量を、現在利用しているエネルギーの代替としてタイ工場に供給する。これにより年間約38,000トンのCO2削減を見込んでいる。
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