2022年3月17日
九州電力グループの九電みらいエナジー(福岡県福岡市)は3月14日、長崎県五島市沖で、国内初となる商用スケールの大型潮流発電(1,000kW級)による実証試験を行うと発表した。環境省「令和4年度潮流発電による地域の脱炭素化モデル構築事業」の採択を受けて、共同実施者の長崎海洋産業クラスター形成推進協議会(長崎県長崎市)とともに実施する。
九電みらいエナジーは2019~2021年度環境省事業で、長崎県五島市沖において国内初となる大型潮流発電機(500kW)を採用した実証に取り組んできた。今回の事業では同じ場所で、これまで得られた成果を最大限活用するとともに、500kW発電機を国内初となる商用スケールの1,000kW級潮流発電機に改造し、電力系統に連系した実証を行う。
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