2022年4月22日
北陸電力(富山県富山市)と北陸電力ビズ・エナジーソリューション(同)は4月20日、BCP(事業継続計画)対策として、独自開発のシステムを活用し、停電時に複数台の電気自動車(EV)のみで無停電での長時間給電を実現できる、国内初のサービスの提供を開始すると発表した。
独自開発した制御システムにより、BCP対策として求められる長時間の給電を可能にするもの。停電時に複数台のEVを、独自に開発した分電盤を介して接続することで、従来のEV単体での接続と比較し広範囲の負荷が救済可能となる。また、EVの電池残量がなくなった場合でも、無停電でEV入れ替えすることができ、EVのみで長時間継続した給電を可能とした。なお、このサービスで使用するシステムは、現在特許出願中だ。
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