2023年3月8日
西松建設(東京都港区)は3月3日、建設機械のCO2排出削減に向けた取り組みとして、ディーゼルエンジン向け水素アシスト技術「D-HAT」を活用する実証実験を開始すると発表した。まずはディーゼル発電機を対象に実施。ディーゼルエンジンを動力とする他の建設機械への展開も視野に入れる。
水素アシスト技術「D-HAT」は米国スタートアップ企業HODTec社が開発した。装置のタンクに積みこんだ水の電気分解によって水素を生成する。エンジンの吸気口から燃焼室に水素を送り込み燃料と混焼させることで、燃費の向上とエンジン寿命の大幅な延長が可能になるという。
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