2022年5月17日
東急ホテルズ(東京都渋谷区)は5月10日、同社が運営する川崎キングスカイフロント東急REIホテルで、2023年1月から再び水素発電を行うと発表した。同ホテルは2018年の開業時から環境省の実証事業に参画し、ホテル内の約30%の電力を水素で賄う「世界初の水素ホテル」としてCO2削減に貢献してきた。実証実験が終了したことから、今回新たなスキームで水素燃料電池ユニットを更新する。
同ホテルは2018年から、川崎市の水素戦略などに基づき、昭和電工(東京都港区)と協力し、環境省の「地域連携・低炭素水素技術実証事業」に参画。昭和電工のプラスチックケミ カルリサイクル施設を活用し、地域で発生する使用済みプラスチックから製造された低炭素水素を、水素パイプラインでホテルに直接送給し、この水素を燃料としてホテル内の電力の一部をまかなっていた。同実証は2022年3月31日で終了した。
記事内容へ





2026.09.28
グリーンロードエナジー(神奈川県横浜市)は9月7日、低圧系統用蓄電池(低圧蓄電所)の普及拡大に向け、低圧蓄電所の開設に関する様々な申請を代行するサービスを本格的に開始すると発表した。 このサービスでは、低圧蓄電所の開発を…続きを読む
2026.09.27
デジタルグリッド(東京都港区)は9月7日、野村不動産投資顧問(同)が組成した私募ファンドが保有する屋根置き太陽光発電所で、バーチャルPPAを活用した再エネ供給の仕組みを提供したと発表した。 デジタルグリッドの「デジタルグ…続きを読む
2026.09.26
スズキ(静岡県浜松市)とスズキ自販浜松(同)は9月4日、中部電力ミライズ(愛知県名古屋市)などと進める「遠州脱炭素プロジェクト」を活用し、オンサイトPPAとオフサイトPPAを組み合わせた電力利用を開始したと発表した。 ス…続きを読む