2025年9月15日
Niterraグループの日本特殊陶業(愛知県名古屋市)は9月9日、新会社となるNiterra電力(同・小牧市)を設立したと明かした。地域で電力コストを削減し、将来的には災害に強いコミュニティ形成も目指し、グリーン電力の地産地消および最大活用するためのソリューションを提供する。
新電力会社は、太陽光発電のPPA、電気小売り、および環境価値の証書化・販売を行い、この取り組みにより生成される電力や環境価値の分配を事業とする。
まずは、同社グループの顧客や取引先、従業員、グループの工場などを対象に、サービスを提供。将来的には自治体との連携も視野に入れ、地域分散型グリーン電力インフラの構築を推進する。
また今後、同社グループが取り組んでいる水素関連やCO2回収などの環境・エネルギー分野の事業とも統合し、電力だけでなくエネルギー事業への展開も進めていく考えだ。
Niterra電力は、2025年6月に設立した。資本金は1億円。
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