2022年3月10日
九州電力(福岡県福岡市)は4月から、社会のカーボンニュートラル実現に向けた新規事業として、電気自動車(EV)用リチウムイオン電池を用いた産業用機械向け電池パックの製造・販売を開始する。同社が十数年来、研究・開発してきた電池監視制御技術や急速充電技術を活用し、機械ごとに異なる負荷特性等を考慮したリチウムイオン蓄電池パックを提供する。
世界各国でカーボンニュートラルを目指した動きが加速する中、建設現場などでもCO2削減が課題となっている。これを受け、自社製品の電動化を検討する産業用機械メーカーにこの製品を販売することで、電動化によるCO2削減の取組みを支援する。
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