2023年8月21日
日東精工(京都府綾部市)は8月10日、ナノセラミック分離膜技術を有するイーセップ(同・相楽郡)と協業を開始すると発表した。両社は今後、日東精工のプラント製作・流体制御・防爆技術と、イーセップのナノセラミック分離膜技術を組み合わせ、「有機溶剤リサイクル回収装置」の開発を目指す。
リサイクル回収時のCO2削減に貢献する新製品
一般的に有機溶剤は使用後、焼却工程などにより廃棄処理または蒸留工程を経てリサイクル回収される。現在、有機溶剤のリサイクル回収量は約20%程度といわれており、残る80%は廃液となる。また、焼却工程および蒸留工程では大量のエネルギーを消費するため、リサイクル回収時のCO2排出量の削減が課題となっている。
記事内容へ





2026.04.19
大和製罐(東京都千代田区)、東京電力エナジーパートナー(同・中央区)、九電みらいエナジー(福岡県福岡市)は4月15日、オフサイトフィジカルコーポレートPPAを活用し、神奈川県相模原市の大和製罐東京工場向けに、地熱発電由来…続きを読む
2026.04.18
スイスのエネルギー大手Axpo(アクスポ)の日本法人であるAxpo Japan(東京都港区)は4月15日、ネスレ日本(兵庫県神戸市)とグリーン電力供給に関する契約を締結したことを明かした。 1月1日より、ネスレ日本の島田…続きを読む
2026.04.17
野村乳業(広島県府中町)は4月14日、同・三原市にある製造拠点に、太陽光発電設備を導入し、エネルギーの自給率最大45%を実現する体制を整備したと発表した。この取り組みにより、CO2排出量を年間約31t〜36t削減する見込…続きを読む