2023年1月23日
ゼロボード(東京都港区)は1月17日、同社の建設業界向けGHG排出量算定・可視化ツール「zeroboard construction」を、竹中工務店(大阪府大阪市)の建設現場に順次導入すると発表した。
この取り組みでは、建設現場の重機、機器に設置するIoTデバイスやデータ収集プラットフォームと、ゼロボード「zeroboard construction」をデータ連携する。これにより、建設現場全体のGHG排出量を日次単位で効率的な算定・可視化、管理できるようになる。
記事内容へ





2025.11.16
旭化成(東京都千代田区)、旭化成ホームズ(同)、積水化学工業(同・港区)、積水ハウス(大阪府大阪市)、CFP(広島県福山市)の5社は11月10日、住宅の建築現場で発生する給水給湯管の施工端材を回収・再生し、再び施工する資…続きを読む
2025.11.15
オプテージ(大阪府大阪市)は11月10日、関西電力(同)およびKDS太陽光合同会社(東京都港区)と、コーポレートPPAに関する契約を締結したと発表した。同契約に基づき、関西電力は、KDS保有の太陽光発電所で発電した再エネ…続きを読む
2025.11.14
太陽光発電協会(JPEA/東京都港区)は11月11日、太陽光発電の健全な普及を目指し、事業者に向けた開発時の注意点をまとめたガイドを公開した。同指南書は、地域との共生や自然環境への配慮を強調した内容となっている。 &nb…続きを読む