2023年2月7日
双日(東京都千代田区)と日本製紙(同)が共同で設立したバイオマス発電事業会社「勇払エネルギーセンター合同会社」(北海道苫小牧市)は2月2日、国内最大級のバイオマス専焼設備(発電出力74.95MW)の営業運転を開始した。
日本製紙の白老工場勇払内に発電設備を設置した。運転・保守は日本製紙が担う。燃料は、主に海外から調達する発電用木質チップとPKS(パームヤシ殻)のほか、北海道の未利用材(間伐材や林地残材等の未利用資源)を使用する。未利用材の活用により、地域の森林環境の整備を促し、北海道における林業振興や雇用創出による地域活性化に貢献する考え。
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