2022年2月23日
北陸電力(富山県富山市牛島町)は4月1日から、石川県小松市のごみ処理施設「エコロジーパークこまつ」の余剰電力を活用したカーボンフリーの電気を、小松市庁舎・小松市民病院に供給開始する。これにより市は公共施設全体で約12~13%のCO2削減効果を見込んでいるという。
この取組みは2050年の「ゼロカーボンシティ」実現に向けて、両者が相互に連携しながら、地域特性を活かした地球温暖化対策を効果的に推進していくことを目的としたもの。自治体と同社がごみ処理施設で発電した余剰電力を活用する地産地消の取り組みは北陸地域で初の事例だという。取り組みの実施に向け、両者は2月18日に覚書を締結した。
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