2021年11月10日

(出所:首相官邸)
政府の「新しい資本主義実現会議」は11月8日、総理大臣官邸で第2回会合を開き、政府が最優先で取り組むべき施策を整理した「緊急提言」をまとめた。成長戦略の柱のひとつに「科学技術立国の推進」を掲げ、再生可能エネルギーの導入拡大、蓄電池の国内生産支援、自動車の電動化を推進するなど、クリーンエネルギーの実装を進めることなどを示した。
また、グリーン成長戦略やエネルギー基本計画を踏まえつつ、再エネだけではなく原子力や水素などあらゆる選択肢を追求することで将来にわたって安定的で安価なエネルギー供給を確保し、さらなる経済成長につなげていくことが重要であるとして、「クリーンエネルギー戦略」を策定することを明記した。
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