2025年4月24日
TOPPANホールディングス(東京都文京区)は4月17日、風力および水力によるオフサイトPPAサービスを導入したと明かした。年間電力供給量は約27GWhで、4事業所の電力使用量の25%程度が再エネ電力に切り替わる。CO2排出量は年間約1万3000トン削減できる見込みだ。
今回の取り組みは、東北電力(宮城県仙台市)が支援し、風力・水力発電所3施設で生み出される再エネを、新潟県・宮城県・福島県にあるTOPPANグループ4事業所に供給する。
再エネ電源は、季節によって発電のピークが冬季の風力発電所と夏季の水力発電所(流れ込み式)を組み合わせる。これにより、年間を通じた安定供給(供給電力量の平準化)が期待される。
なおTOPPANが風力・水力によるオフサイトPPAを導入するのは今回が初めてで、東北電力としても初のサービス提供となる。
TOPPANは今後、再エネ電力量のさらなる増加させ、2030年にはグループ全体の再エネ比率を25%以上にすることを目指す。
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