2025年3月27日
環境省は3月18日、ネイチャーポジティブ市場創出に向け、消費者の購買行動に関する調査を実施し、その結果を公表した。
同省は今回、デコ活(脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動)の一環として、ネイチャーポジティブに貢献する製品の普及拡大を目的としたキャンペーンを実施した。その際に、ECサイト・宅配事業を含めた小売店において、どのような情報・条が消費者の購買行動に影響を与えるのかを、3商品(牡蠣・米・日用品)を対象に、
という2つの方法で検証した。

購買行動につながる要因分析では、以下のような結果が得られた。
また、各種介入策の実施により、米ではトキ米の新規購入率が約2倍となったほか、牡蠣は販売数5%増、日用品は購入率17.71%増などの成果を得た。

同省は今後、今回の成果を事業者や業界団体などとも共有し、取り組みのさらなる拡大を図るとしている。
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