2025年7月17日
ワタミ(東京都大田区)は7月11日、同子会社のワタミエナジー(同)が、岩手県陸前高田市にある農業テーマパーク「ワタミオーガニックランド」内に、出力48kWの蓄電池(容量)を設置し、稼働を開始したと発表した。
ワタミエナジーでは、電気料金売上の1%を再エネ開発に投資する取り組みを進めている。今回の蓄電池設置もこの一環である。
今回の用途は、ソーラーシェアリング向けで、昼間にブドウ畑上に設置した太陽光パネルで発電した再エネを新設する蓄電池に蓄え、夜間に放電することで園内のイルミネーションに利用する。また、災害時には、緊急電源の役割も担うという。
ワタミエナジーによる再エネ開発投資は、本件を含め過去3回実施。現在は、第4弾として、奈良県五條市で小水力発電所の建設を予定している。
ワタミオーガニックランドは2021年4月、東日本大震災で被災し甚大な被害を受けた陸前高田市泉北地区にオープンした施設。同社は今後も、施設の整備を進め、農業や環境、エネルギーを通じて楽しみながら学べる場を提供していく。
記事内容へ





2026.09.28
グリーンロードエナジー(神奈川県横浜市)は9月7日、低圧系統用蓄電池(低圧蓄電所)の普及拡大に向け、低圧蓄電所の開設に関する様々な申請を代行するサービスを本格的に開始すると発表した。 このサービスでは、低圧蓄電所の開発を…続きを読む
2026.09.27
デジタルグリッド(東京都港区)は9月7日、野村不動産投資顧問(同)が組成した私募ファンドが保有する屋根置き太陽光発電所で、バーチャルPPAを活用した再エネ供給の仕組みを提供したと発表した。 デジタルグリッドの「デジタルグ…続きを読む
2026.09.26
スズキ(静岡県浜松市)とスズキ自販浜松(同)は9月4日、中部電力ミライズ(愛知県名古屋市)などと進める「遠州脱炭素プロジェクト」を活用し、オンサイトPPAとオフサイトPPAを組み合わせた電力利用を開始したと発表した。 ス…続きを読む