2023年6月17日
地産エネルギーを活用したKYOTO-STYLE ZEB庁舎」をコンセプトに掲げ、市庁舎整備に取り組む京都市。
2019年6月に運用を開始した分庁舎が、令和4年度省エネ大賞(ZEB・ZEH分野)を受賞した。
地域資源を活かした環境配慮技術などついて、行財政局総務部庁舎管理課の中村泰幸氏に聞いた。
ZEBの全国モデル市庁舎整備プロジェクト
1927年に建設された京都市本庁舎は、近代建築物として歴史的・文化的価値のある建物として、増設された西庁舎・北庁舎とともに、市政運営や行政手続きの場として長く利用されてきた。1997年に計画検討が開始された市庁舎整備プロジェクトでは、約20年にわたる構想を経て、2017年に着工された。その一環として、最新鋭の環境技術をふんだんに使い、新設されたのが分庁舎だ。地下2階、地上4階の建物で、延床面積は24,060m2。2019年6月から利用が開始された。年間一次エネルギー消費量は9,550GJに上る。
記事内容へ





2026.05.02
経済産業省は4月24日、資源有効利用促進法に基づく識別表示の見直しの一環として、PETボトルのラベルレス化を拡大する方針を示した。 従来は箱売りなどに限定されていたラベルレス対応を、条件付きで単体販売(ばら売り)にも広げ…続きを読む
2026.05.01
大阪ガス(大阪府大阪市)と神戸製鋼所(兵庫県神戸市)は4月24日、関西エリアの製鉄・火力発電由来のCO2を回収し、海外で地層貯留することを想定した大規模CCS(CO2回収・貯留)の実現可能性に関する予備調査(プレFS)を…続きを読む
2026.04.30
日本ゼオン(東京都千代田区)は4月24日、山口県周南市の徳山工場で製造している単層カーボンナノチューブ(SWCNT)を増産に向け、同工場敷地内に新たに建屋を建設し、生産ラインを整備することを発表した。 リチウムイオン電池…続きを読む