2023年1月31日
伊藤忠商事(東京都港区)、三菱重工業(同・千代田区)、INPEX(同・港区)、大成建設(同・新宿区)の4社は1月26日、日本国内において船舶輸送を利用した大規模広域CCSバリューチェーン事業(CO2分離・回収・輸送・貯留)の実施可能性を検討するため、共同スタディを実施すると発表した。
素材産業などの電化・水素化などの取り組みだけでは脱炭素化の達成が困難と想定される産業(Hard-to-Abate産業)等から排出される、CO2の分離回収・出荷・船舶輸送・貯留に関する共同事業化に向けたスタディを進めるとともに、国内のCO2貯留候補地の選定作業も進める。
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