2022年9月20日
ZOZO(千葉県千葉市)は9月12日から、物流拠点「ZOZOBASE習志野2」で、再生可能エネルギー由来の電力の導入を開始した。同施設の使用電力量は約418万kWh、CO2削減量は約1,869トンを見込む。なお今回の取り組みにより、同社は4つあるすべての物流拠点に再エネ電力を導入したことになる。「再エネ化80%」を2年前倒しで実現
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2023.02.06
米Amazonは1月31日、2022年の1年間に11か国133件の新たなプロジェクトを加え、再生可能エネルギーによる発電能力を8.3GW増強したと発表した。同社の再エネプロジェクトは世界22か国401件(風力・太陽光16…続きを読む
2023.02.05
日本ガイシ(愛知県名古屋市)は2月6日から、名古屋市中央卸売市場本場において、同社のリチウムイオン二次電池「EnerCera(エナセラ)」を搭載した屋内位置トラッカーを活用し、場内の人・モノの動線を可視化する物流実証を開…続きを読む
2023.02.04
東急不動産(東京都渋谷区)は1月31日、同社事業所や保有施設の使用電力をすべて再生可能エネルギーに切り替えたと発表した。この取り組みにより、RE100の要件を満たすとともに、CO2排出量を年間約15.6万トンを削減する。…続きを読む