2023年5月29日
西武・プリンスホテルズワールドワイド(東京都豊島区)が運営する「箱根湯の花プリンスホテル」(神奈川県足柄下郡)は、6月1日から、同ホテルの温泉蒸気を利用したバイナリー発電設備の稼働を開始する。従来から取り組む温泉熱の冷暖房などへの有効活用に加え、発電設備を導入することで、同ホテルの年間CO2排出量を63%削減することが可能になる。
バイナリー発電では、加熱源により、沸点の低い媒体を加熱・蒸発させ、その蒸気でタービンを回し発電する。加熱源系統と媒体系統の2つの熱サイクルを利用して発電することから、バイナリーサイクル(Binary-Cycle)発電と呼ばれており、地熱発電などで利用されている。バイナリー発電の導入は西武グループ初。神奈川県内でも初めて。
記事内容へ





2026.03.14
Shizen Connect(東京都中央区)は3月10日、家庭用蓄電池のDR補助金申請手続きを支援する「Shizen Connectセットアップカード」の販売を3月上旬から開始したと発表した。物理的なIoT端末の設置を不…続きを読む
2026.03.13
九州電力(福岡県福岡市)は3月10日、法人向け再エネ料金プラン「再エネECO極」「再エネECOプラス」について、一般財団法人日本品質保証機構(JQA/東京都千代田区)の第三者検証を受け、2024年度の販売実績が運用ルール…続きを読む
2026.03.12
神戸製鋼所(兵庫県神戸市)は3月9日、工場の熱エネルギー脱炭素化に向け、兵庫県の高砂製作所に水素燃焼バーナを用いた直接式金属加熱炉を導入し、水素燃料の利用実証を開始したと発表した。 同社は、水素供給技術として開発する「ハ…続きを読む