HOMEに戻るコンサルタント料金についてコンサルタントまでの流れ会社案内代表プロフィール

[FT]FB、電力を100%再生エネ化へ

2018年9月1日

Financial Times

米フェイスブックは2020年末までに、同社の電力使用の100%を再生可能エネルギーの購入で賄う計画だ。目標達成に期限を設けたという点で、米シティグループやスウェーデンのイケアの仲間入りをする。

フェイスブックの電力需要は急増しており、年中無休で稼働させる必要のあるデータセンターは、夜間や風力不足時の停電という危険を冒すことができない。同社17年の電力使用量は2.46テラワット時(2460ギガワット時)と、16年から34%増えた。例えるなら、米バーモント州の全世帯の電力を賄ってあまりある量だ。

化石燃料低減し電力安定確保狙う

フェイスブックは再生可能エネルギーの使用比率を100%にしようとしている=ロイター

フェイスブックは再生可能エネルギーの使用比率を100%にしようとしている=ロイター

同社は、化石燃料を減らしているといえるようにしつつ、安定的な電力を確保するため、新たな太陽光や風力、水力発電を支援するという合意の下、地元発電事業者数社と「グリーンタリフ(再生可能エネ由来の電力購入)」契約を結んだ。フェイスブックは17年、こうした手法で自社の電力使用量の51%を賄い、20年末までにこれを100%に引き上げる計画。

今回の計画は、フェイスブックが必要とする安定した電力供給において、風力や太陽光といった多様な電力源では費用対効果の高い手がないという事実を反映している。蓄電費用は下がっているが、当てになる予備電力の供給としては現実的な選択肢ではない。

このため、フェイスブックの施設は地元の発電事業者、つまり化石燃料に頼り続けることになる。18年の米国の電力は、平均約34%がガス火力発電所、28%が石炭、20%が原子力から供給されている。

フェイスブックは再生可能エネの契約について、いずれにせよなされていたであろう他のクリーンエネルギー投資への代替にしたり、名目を付け替えたりするよりも、真に発電能力の増強につながる購入にすることを目指すとしている。

同社のグローバル・エネルギー部門を率いるボビー・ホリス氏は「化石燃料に変わって新たなクリーンエネルギーを増やしていると確信できるよう、新たな再生可能エネルギー事業が我々と同じ送電網に加えられているか知りたい」と語った。

同氏は、フェイスブックの電力需要が急増していることから、より取り組みがしやすいという。同社は、地域の電力使用量を著しく増やす新たなデータセンターごとに、新たな再生可能エネルギー供給で需要を確実に満たすことができる。同社は、13年に初めて風力発電の契約を結んでから、3ギガワットを超える再生可能エネルギーを購入している。

企業による再生可能エネルギーの購入は急増している。米AT&Tやウォルマート、マイクロソフト、アップルは総容量3.86ギガワットの契約に調印し、17年は既に2.89ギガワットを上回っている。

 

記事内容へ

 


 

 

 

 

 

 

 

成功コンサルタントは九州エリア(福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・鹿児島県・宮崎県)対応

太陽光発電、オール電化、蓄電池の訪問販売ビジネス専門コンサルティング。株式会社 成功コンサルタント

成功に向けてのお問合せは、0120-946-581.営業時間10時~19時 ※日曜除く メールお問合せ

HOMEに戻るコンサルタント料金についてコンサルタントまでの流れ会社案内代表プロフィール

 

 

業界最新ニュース!
太陽光発電・蓄電池・オール電化などの新着情報をお届けします。

 

⇒ 全て見る

 

 

ページのトップへ戻る