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進化するリチウムイオン電池 ノーベル賞で脱炭素に注目

2019年11月6日

 

 旭化成名誉フェローの吉野彰さんにノーベル化学賞をもたらしたリチウムイオン電池。モバイル社会を支えてきた電池は、「脱化石燃料社会」実現の基盤技術としても期待されている。これからどんな進化を遂げていくのか。

モバイルから脱炭素へ

東京・有明などで4日まで開かれる東京モーターショー。今年の目玉は、リチウムイオン電池を搭載した新型の電気自動車(EV)だ。

1人乗りのコンパクトEVや、住宅の太陽光発電と組み合わせた充電システムなども展示され、各社のトップは「エネルギーを『つくる、つかう、つながる』というサイクルを循環させたい」(八郷隆弘・ホンダ社長)、「地球温暖化への対応は私たちの責務」(中畔邦雄・日産自動車副社長)など、電動化の意義を強調した。

繰り返し使える充電式電池(二次電池)として長く使われてきたのは、19世紀末に発明されたニッケルカドミウム電池だった。リチウムイオン電池は、ほぼ100年ぶりの主役交代だ。「小型、軽量、高性能」の利点を生かし、スマートフォンなどデジタル機器がいつでもどこでも気軽に使える「モバイル社会」を支えてきた。

いま期待が高まるのは、「脱炭素」に向けた活用。その柱のひとつがEVだ。ガソリンや軽油など化石燃料の消費を抑えることに加えて、太陽光発電システムのある住宅とつないでEVを蓄電池として使えば、変動の大きい再生可能エネルギーを使いやすくすることもできる。

ホンダによると、太陽光発電やガスを使う発電装置、蓄電池を備えた「スマートハウス」にEVを接続すると、二酸化炭素の総排出量(自動車分を含む)は、いずれも備えていない家と比べて半分に減らせたという。本田技術研究所の原口友秀・主任研究員は「今後、再生可能エネルギーの電気が増える。一度電池にためるという流れは確実に強まる」と話す。

安全性と寿命がかぎ

リチウムイオン電池は、停電に備えた非常用の蓄電池として、家庭やオフィス向けにも普及し始めている。これを活用して、大規模太陽光発電メガソーラー)などの再生可能エネルギーを使いやすくする実験に、慶応大発ベンチャー「エリーパワー」が挑んでいる。

同社が企業や家庭向けに製造・…

 

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