神津島に「太陽光+蓄電池+EV」の自家消費システム、国際航業が構築 | (株)成功コンサルタント
HOMEに戻るコンサルタント料金についてコンサルタントまでの流れ会社案内代表プロフィール

神津島に「太陽光+蓄電池+EV」の自家消費システム、国際航業が構築

2017年4月1日

日本アジアグループ傘下の国際航業(東京都千代田区)は3月、東京都神津島村において、太陽光発電と蓄電池を組み合わせた自家消費型システムを構築・稼働したと発表した。

島内3カ所の公共施設に合計28kWの太陽光発電設備を設置し、うち2カ所に合計22.4kWhのLiイオン蓄電池を導入した。加えて、3施設に電気自動車(EV)用の充電スタンドを設置した。

太陽光パネルはすべてパナソニック製、太陽光パネルと蓄電池のパワーコンディショナー(PCS)は、2施設でパナソニック、1施設で安川電機製を採用した。EV充電器はパナソニック製を設置した。

固定価格買取制度(FIT)で売電せず、全量を自家消費する。平常時は、太陽光パネルの発電電力を施設内で使いつつ、余剰分を蓄電池に充電する。

非常時は、太陽光発電を自立運転し、余剰分を充電する。島内にある2台のEV(各10.5kWh内蔵)に太陽光由来の電気を充電し、他の施設に移動して、放電(電力供給)することで、再生可能エネルギー由来の電気を島内で融通できるという。

今回の再エネ活用プロジェクトは、「自然再生エネルギーの構築に関する提案および設計業務」「神津島村公共施設太陽光発電設備等設置工事基本設計及び工事監理業務」を受託したもの。自立分散電源、災害時のエネルギーの自立を目指す。

国際航業によると、「離島では、塩害や資材の調達難、少ない交通手段などから通常、こうした太陽光発電システムの構築・運営は難しいとされていた」という。

蓄電池とEVの活用で天候に左右される太陽光発電の課題を解消し、ディーゼル発電の利用を減らす今回のスキームは、他の地域でも応用できるとしている。

 

記事内容へ

 


 

 

 

 

 

 

 

成功コンサルタントは九州エリア(福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・鹿児島県・宮崎県)対応

太陽光発電、オール電化、蓄電池の訪問販売ビジネス専門コンサルティング。株式会社 成功コンサルタント

成功に向けてのお問合せは、0120-946-581.営業時間10時~19時 ※日曜除く メールお問合せ

HOMEに戻るコンサルタント料金についてコンサルタントまでの流れ会社案内代表プロフィール

 

 

業界最新ニュース!
太陽光発電・蓄電池・オール電化などの新着情報をお届けします。

 

⇒ 全て見る

 

 

ページのトップへ戻る