HOMEに戻るコンサルタント料金についてコンサルタントまでの流れ会社案内代表プロフィール

災害で停電した時の対応を東京電力に聞いた。ブレーカーは落とす?オール電化は危ない?

2019年10月27日

9月に日本に上陸し、千葉県を中心に甚大な被害をもたらした台風15号と、その傷に塩を塗るように日本を縦断していった台風19号。ふたつの台風の死者は合わせて100人近くに登る見通しで、河川の氾濫や浸水の被害も各地で相次いだ。  また、この影響で100万戸以上で停電となり不便と不安を強いられた人も多かったはず。実際に17時間、自宅が停電になったという筆者の知人は、スマホやパソコンのバッテリーが気になる中、ネットで停電の対策や情報を慌てて調べたと話す。 

しかし、そこに転がるのは個人アカウントから発信されたソース不明の情報がほとんどで「避けるべきこと/やるべきこと」が錯綜し、混乱したそうだ。そこで今回は、東京電力に停電時の対策について、「本当のところどうなのか!?」を直接きいてみた。

停電時、ブレーカーは落とさなくてよい?

 話を聞いたのは、東京電力ホールディングス株式会社の広報担当。 ――停電したら「ブレーカーを落としておいたほうがいい」「落とさなくていい」と、どちらの情報もありますが、東京電力としてはどのようにアナウンスしていますか?

担当者:停電しただけという条件では、ブレーカーを落とす必要はありません。アナウンスしていますのは、避難が必要になった場合には、落としていただくようにということです。その際は、家屋の倒壊などの危険がある状況であれば避難を最優先させてください。 ――よく言われる、通電火災を防止するためでしょうか? 担当者:そうですね。大規模な停電は台風の場合であれば、飛来物などで私どもの施設になんらかの損傷が起きた場合に起こります。その損傷が改善されれば、随時、電気を供給しています。こちらは自動的に送られるために、家電製品が浸水していた場合に漏電して火災につながる場合がありますので、避難の際にはブレーカーを落としていただくようにお願いしております。 ――コンセントをすべて抜くという情報もあるようですが。 担当者:ブレーカーを落としておけば、そちらのご家庭には電気がいきませんので、その場合はコンセントを抜いておく必要はありません。 ――停電から復旧する際、まわりの家には電気が来ているのに自分のところだけ電気がつかないといったようなこともあったようです。その場合にはどうしたらいいんでしょうか。 担当者:まずは、ブレーカーの状態をご確認ください。そちらに問題がなければ私どもへご連絡いただくようお願いします。一戸建ての場合であれば、大きな電線には電気が来ていても、そこから個別の家庭に電気を送る「引き込み線」が切れてしまっている場合などがあります。またマンションなど集合住宅でも各家庭までの導線で、なんらかの問題が起きている可能性があります。 ――ブレーカーをすべて落としている状態で、停電が復旧した際にはどうしたらいいですか? 担当者:まず一度、大きなものも小さなものもすべてのブレーカーが落ちているかご確認ください。落ちていなければ一度すべてのブレーカーを落としていただきます。そこから、まず大きなブレーカーをあげます。そのあとに、個別の小さなブレーカーを一つずつあげてください。万が一、あげてもすぐに落ちてしまうブレーカーがあったら、そこから先の配線のなかで問題が起こっていますので、私どもにご連絡ください。その際も、問題なくブレーカーがあげられた部分は、ご利用いただいて構いません。 ――こうしたことが起こって慌てる前に、備えておけることはありますか? 担当者:一般的に言われていることですが、懐中電灯やラジオなどをご自宅に備えておいていただくことは必要かと思います。

 

記事内容へ

 


 

 

 

 

 

 

 

成功コンサルタントは九州エリア(福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・鹿児島県・宮崎県)対応

太陽光発電、オール電化、蓄電池の訪問販売ビジネス専門コンサルティング。株式会社 成功コンサルタント

成功に向けてのお問合せは、0120-946-581.営業時間10時~19時 ※日曜除く メールお問合せ

HOMEに戻るコンサルタント料金についてコンサルタントまでの流れ会社案内代表プロフィール

 

 

業界最新ニュース!
蓄電池・太陽光・オール電化などの新着情報をお届けします。

 

⇒ 全て見る

 

 

ページのトップへ戻る