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東北電、再生エネ調達拡大 送電の「空き」やりくり

2018年2月2日

東北電力は再生可能エネルギーの受け入れを拡大するため、送電手法を見直す。これまでは全ての発電所が同時にフル稼働するケースを想定して送電線の空き容量を決めてきたが、実態に近い計算方法に変更。接続可能な再生エネなどの新規電源の容量を拡大する。東北電が今回適用する送電線の増強計画では容量は現行の最大約1.5倍となる見通しだ。

風力発電は技術の進歩で発電効率が高まっている

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東北電は現在、秋田県や山形県などを通る主要送電線網を新設・増強し、再エネなどの受け入れ拡大を計画している。北東北で洋上風力発電の計画が多く、発電事業者からこの送電線への接続希望が相次いでいる。

現状では全ての接続はできないが、太陽光や風力発電など再生エネは発電量のピークが異なる。季節や天候に応じて送電線を通る電気の量を細かくはじき出し、容量の「空き」をやりくりすることで増強に伴う受け入れ容量を約1.5倍の最大450万キロワットに広げる。

こうした手法は「コネクト・アンド・マネージ」といい、欧州などで普及しつつある。

新たな設備投資をせずに、電源の接続を増やすことができる。日本では東北電が初めて適用する方針だ。経済産業省は指針作りを主導し、再生エネの普及をにらみ、全国の電力会社に同様の手法の導入を促していく。

政府は再エネの導入拡大を促すが、送電線の容量が限られ送電できないことが問題視されてきた。

東北電が増強する送電線網への入札には再生エネの接続希望が多く集まる。経産省は30日、今春の入札で水力や地熱、小規模バイオマスについての特別入札枠を全国で初めて設け、調達する再エネの種類を多様化するよう、東北電に要請、東北電も受け入れる方向だ。

 

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