HOMEに戻るコンサルタント料金についてコンサルタントまでの流れ会社案内代表プロフィール

日揮、国内最大の太陽光発電を受注 米系新電力の発電所 [有料会員限定]

2017年5月10日

日揮は米系新電力のパシフィコ・エナジー(東京・港)から国内最大の太陽光発電所を受注した。出力は約26万キロワットで、受注額は500億円程度とみられる。岡山県美作市で2019年秋の完成を目指す。日揮は原油価格の低迷で主力の資源プラント事業の受注環境が悪化している。このため太陽光やガス火力など発電プラント部門を新設し、発電事業の拡大で収益を確保する。

パシフィコ・エナジーは米国の太陽光発電事業者バージニア・ソーラー・グループの子会社。日揮が設計と資材調達、建設工事を一括で請け負う。新設する太陽光発電所は一般家庭約8万世帯の年間電力使用量に相当する電力を発電する。

太陽光発電の売電価格は固定価格買い取り制度(FIT)の改定で低下し、現在は1キロワット時あたり21円。新規参入企業の収益性は低下している。だが、日揮が受注した新プラントは価格低下を見越し15年3月に先行して設備認定を受けていたため、21円よりも高値で売電できる。収益は一定程度確保できる見込みだ。

日揮は太陽光以外の発電所の受注活動も進める。100人規模の発電インフラ担当部署を16年9月に新設し、東南アジアや中東・北アフリカでの案件獲得も狙う。

日揮の受注高は資源開発ブームに沸いた13年度は8181億円で過去最高だったが、原油価格が急落した15年度は3206億円と9年ぶりの低水準に落ち込んだ。16年度も約5千億円にとどまった。一方、このうち発電分野は計約1000億円で過去最高。「脱石油ガス」を進め、発電事業を含むインフラ分野の営業利益に占める比率は15年度に5%だったのを25年度に20%まで増やすことを計画している。

 

記事内容へ

 


 

 

 

 

 

 

 

成功コンサルタントは九州エリア(福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・鹿児島県・宮崎県)対応

太陽光発電、オール電化、蓄電池の訪問販売ビジネス専門コンサルティング。株式会社 成功コンサルタント

成功に向けてのお問合せは、0120-946-581.営業時間10時~19時 ※日曜除く メールお問合せ

HOMEに戻るコンサルタント料金についてコンサルタントまでの流れ会社案内代表プロフィール

 

 

業界最新ニュース!
太陽光発電・蓄電池・オール電化などの新着情報をお届けします。

 

⇒ 全て見る

 

 

ページのトップへ戻る