2019年10月8日
廃バッテリー(使用済み自動車用鉛蓄電池)の市中価格が上昇している。国内二次精錬メーカー向け直納問屋への持ち込み価格(スポット)は、先月からキロ5―10円上昇して40―45円どころ。最安値から4―5割上昇し、1月以来の水準に戻した。輸出ストップ後の余剰感はなくなり、輸出を含めて上向いてきた地金需要に合わせてメーカー買値が引き上がっているようだ。 …
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2019.12.11
住宅用の太陽光発電で、余った電気の買い取り競争が11月から始まるなか、太陽光の「先進地」と言われる九州で争奪戦が盛り上がっていない。環境にやさしい電源を手に入れようと電力会社が取り合うと想定されたが、買い取り価格の相場は…続きを読む
2019.12.10
白井市に向けて優先的にレンタルキャンピングカー株式会社は、2019年12月6日、千葉県白井市との間で防災支援協定を締結すると発表した。 同社は、キャンピングカーのレンタルサービス『Japan C.R.C.(ジャパンキャン…続きを読む
2019.12.09
近年、大型台風といった自然災害による停電などの被害が増えている。命を守るためのツールとして携帯電話やスマホは重要な役割を担っているが、心配されるのはその「充電」だ。スマホがバッテリー切れにならないように、しっかりとモバイ…続きを読む