HOMEに戻るコンサルタント料金についてコンサルタントまでの流れ会社案内代表プロフィール

家庭用太陽光の蓄電池 自家消費で料金低減へ

2018年11月28日

九州電力と三井物産は26日、太陽光パネルを設置する家庭を対象に、蓄電池を使って電力を自家消費し、電気料金を低減するサービスの実証実験を来春から始めると発表した。家庭用太陽光の高額買い取りの期限が切れ始める「2019年問題」を見据え、蓄電池を活用した新サービスの展開を目指す。

 福岡市内の家庭数軒に家庭用蓄電池を設置する。余った電力を日中に充電して夜間に自家消費することで、月々の電気料金がどれだけ低減できるか検証する。また、三井物産などが出資する米サンバージ社のシステムを活用し、複数の蓄電池を一括制御する実験も実施。複数の小規模発電所を束ねて電力需給を調整する「仮想発電所」に生かせないか探る。期間は1年間を想定しているが、前倒しで終えて事業化する可能性もある。

 家庭用太陽光の余剰電力は09年11月、高額での買い取りを大手電力に義務づけた国の制度が始まった。買い取り期間が10年間であるため、来年11月以降に一時的な買い手不在に陥る恐れが出ている。九電によると、九州では来年11月の1カ月間だけで9万件(37・2万キロワット)の家庭が期限切れを迎える。各家庭は10年間の高額買い取りでほぼ投資回収を終える見込みで、支援制度が終了した再生可能エネルギー電源をいかに自立させ、活用するかが問われている。

 対象家庭は、電力会社の新設メニューで契約して引き続き買い取ってもらうか、電気自動車や蓄電池を購入して余った電気を夜に自家消費することで、月々の電気料金を抑えるか、大きく二つの選択肢がある。今回の実証実験は後者に当たる。一方、九電は期限切れ太陽光の買い取り継続も表明しており、来年6月までに新メニューを発表する方針だ。【浅川大樹】

 

記事内容へ

 


 

 

 

 

 

 

 

成功コンサルタントは九州エリア(福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・鹿児島県・宮崎県)対応

太陽光発電、オール電化、蓄電池の訪問販売ビジネス専門コンサルティング。株式会社 成功コンサルタント

成功に向けてのお問合せは、0120-946-581.営業時間10時~19時 ※日曜除く メールお問合せ

HOMEに戻るコンサルタント料金についてコンサルタントまでの流れ会社案内代表プロフィール

 

 

業界最新ニュース!
太陽光発電・蓄電池・オール電化などの新着情報をお届けします。

 

⇒ 全て見る

 

 

ページのトップへ戻る