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太陽光発電で苗に自動給水、冷却 県立農技センター

2017年8月9日

兵庫県立農業技術センターは、太陽光発電を利用して自動給水し、夏の高温を抑制する苗生産システムを開発した。日照(発電)量に応じて水を植物に供給し、送風による気化冷却で高温を抑える。このシステムで水やりの労働時間を95%削減、気温を最大6度下げられるという。今後、花壇苗や野菜苗の生産者向けに普及を促していく。

姿形が重視される花壇苗の生産は、スプリンクラーではむらやロスが生じるため、人による水やり作業が中心となっている。だが、大量の給水が必要な夏は朝夕で計2、3時間の労力がかかる上、天気予報が外れた際に水の過不足も生じやすい。さらに、高温による生育遅延や品質低下が問題となっている。

同センターは日照と植物が求める水量が比例することからソーラーパネルを中心に据えたシステムを考え、季節などに応じて水量を設定できる制御機器やバッテリーを組み合わせて給水装置を完成させた。

苗は給水マットなどを敷いた育苗用ベンチに並べ、太陽光発電で稼働するポンプから点滴チューブで水の供給を受ける。夏はベンチの下に送風機を置き、マットの水分を利用した気化冷却を生かせるようにした。これで夏は40度ほどにもなる苗周辺を冷却できる。

設備費用は100平方メートル当たり19万円程度。開発にあたった同センターの水谷祐一郎主任研究員は「品目や植物の成長段階に応じて給水量の設定を調整できる。幅広く利用してもらいたい」とアピールしている。

 

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