2018年1月23日
16日、北京市内で最大規模となる8.3メガワット分の屋上ソーラーパネル設置工事が終了し、本格利用が始まりました。
設置期間は25年間で、年間発電量は約820万キロワットアワーです。年間で標準石炭3276トン分と、8166トン分のCO2、245トン分のSO2が削減されることになります。(雲莎、森)
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