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亀岡ふるさとエナジー、市内のメガソーラーから電力を調達

2019年1月24日

京都・亀岡メガソーラー発電所
(出所:東京センチュリー)
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京都府亀岡市などが出資する地域新電力会社である亀岡ふるさとエナジー(亀岡市)は1月21日、同市内にあるメガソーラー(大規模太陽光発電所)「京都・亀岡メガソーラー発電所」で発電された電力の買い取りを1月1日から開始したと発表した。

亀岡ふるさとエナジーは、市内の公共施設など約50施設(契約規模約3MW)に電力を供給している。今回の買い取りにより、供給電力の約60%を京都・亀岡メガソーラー発電所で発電された太陽光由来の電力から調達する。

同社は、エネルギーの地産地消を目的に2018年1月31日に設立された。資本金は800万円。出資比率は、亀岡市が50%、パシフィックパワー(東京都千代田区)が28.7%、亀岡商工会議所と京都銀行が各5%、京都中央信用金庫と京都北都信用金庫が各3.75%。

京都・亀岡メガソーラー発電所は、東京センチュリー(東京都千代田区)が81%、京セラが19%出資して設立した京セラTCLソーラー合同会社(東京都千代田区)が企画・開発した。出力は3MW、年間発電量は約3890MWh(2018年実績)。

京セラ製の太陽光パネルと富士電機製のパワーコンディショナー(PCS)を採用した。固定価格買取制度(FIT)の売電単価は36円/kWh。2016年6月2日に運転開始した。

今回の連携をきっかけに、亀岡ふるさとエナジーと京セラTCLソーラー合同会社は、地域貢献、地方創生、環境保全事業の推進などに向けて協働し、今後も亀岡市の振興と発展に寄与するとしている。

 

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