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中国電気保安協会、ドローンによる太陽光パネル診断

2017年8月23日

中国電気保安協会(広島市)は、ドローン(無人小型飛行体)を使った太陽光パネルの診断サービスを本格的に展開する。専用の測定器を使ったサイト現場での診断と組み合わせることで、2次診断による不具合の調査まで、トータルの診断サービスを提供する。

主なターゲットは、2MW以上の特別高圧送電線に連系するメガソーラー(大規模太陽光発電所)。ドローンで撮影したサーモグラフィ(赤外線計測による熱画像)によって不具合の疑いのある箇所を把握し、サイト現場で専門家による2次診断を行う。指定枚数までの2次診断は無料とし、まとめて診断結果を報告するという。

ドローンで撮影した熱画像のイメージ(出所:中国電気保安協会)

ドローンで撮影した熱画像のイメージ(出所:中国電気保安協会)

2次診断では、専用の測定器を用い、開放電圧やインピーダンス(抵抗値)、IV(電流・電圧)特性を測ることで、故障パネルを調査する。同協会によると、「2MW未満の太陽光発電所の場合、現場でストリング(パネルの直列回路)ごとの診断から不具合パネルを突き止める手法も有効だが、2MWを超える規模になると、ドローンを活用した方が、効率的に発電所全体のパネルを診断できる」と見ている。

ドローンによるパネル診断は、飛行申請からドローンの操縦、サーモ画像の分析、報告書の作成まで、様々な作業が必要になる。中国電気保安協会は、ドローンによる調査会社と提携し、ワンストップでメガソーラーの診断を請け負い、現場での測定器による電気的な診断も含めて、パネルの性能を診断する。具体的には、著しい汚れや、パネルの配線類の断線・高抵抗化、バイパスダイオードの短絡などを発見できるという。

(日経BP総研 クリーンテック研究所 金子憲治)

 

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