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中国の太陽光発電、今後は主力エネルギーに―中国メディア

2019年6月8日

中国電源学会副理事長を務める陽光電源股フン有限公司(フンはにんべんに分)の曹仁賢会長は、「中国の太陽光発電は2025年より徐々に主力エネルギーになる」と述べた。3日に上海市で開幕した「SNEC2019 国際太陽光発電・スマートエネルギー(上海)展覧会・フォーラム」において、専門家が世界の太陽光発電の発展について議論した。科技日報が伝えた。

グローバルソーラー協議会(GSC)連合主席を務める中国太陽光発電業界協会の高紀凡理事長は、国内政策の発表に伴い国内市場は回復・成長すると述べた。国家エネルギー局は5月30日に発表した「2019年の風力発電及び太陽光発電プロジェクトの建設の関連事項に関する通知」の中で、補助金を支給しない安価な送電プロジェクトの建設を優先的に推進し、国家補助プロジェクトの競争配置活動を再開することを明らかにした。これは風力・太陽光発電業界にとって重大な変化だ。

太陽光発電のコストが下がっていることから、海外市場は今年全面的に成長している。EU市場は急速に回復し、米国市場の需要は昨年より大幅に反転上昇している。東南アジア、中南米、中東などの国・地域が急成長している。太陽光発電市場の多様化の流れが顕著になっており、海外市場は昨年の60GWから85GW前後に大幅に拡大する見通しだ。

また、中国の太陽光発電産業は昨年の「531」補助政策終了を背景としながら、依然として理想的な成果を上げている。高氏によると、製造側の多結晶シリコンの生産量は前年比3.3%以上増の25万トン以上に達している。マイクロチップの生産量は19.1%増の109GW、ソーラーセルは21.1%増の87.2GW、モジュールは14.3%増の約85.7GWで、12年連続で世界一をキープしている。

 

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