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世界最大19MWの「造船所メガソーラー」、中国浙江省で稼働

2017年8月4日

中国のAsia Clean Capital(ACC)社は8月4日、浙江省舟山にある常石集団(舟山 )造船有限公司(以下、常石)の造船所の屋根上で設備容量19MWの太陽光発電システムが完成、稼働したと発表した(図)。

ACCは、2016年4月に同プロジェクトの計画を発表していた(関連記事1)。造船所に設置されたメガソーラー(大規模太陽光発電所)として世界最大であり、建材一体型太陽光発電システム(BIPV)の設置例としても世界最大という。また、舟山市の分散型太陽光発電所としても最大という。

常石の舟山造船所の操業開始は、2003年である。作業場など施設の屋根を交換する期限が迫っていたため、老朽化した古い屋根材が取り外され、7200枚以上の建材一体型太陽光パネルで置き換えられた。パネルの製品寿命となる25年間で、4億1800万kWhの総発電量を見込む。

同プロジェクトでは、ACC社が設備投資を行いメガソーラーの所有者となる。EPC(設計・調達・施工)と、長期にわたるO&M(運営・保守)も同社が担当している。発電した電力は、同社と常石が合意した価格で常石が買い取る。

常石にとっては、同メガソーラーにより電力料金の節約が可能となることに加えて、環境面での貢献度も大きいとする。従来の石炭火力発電と比較した場合、今回のメガソーラーによって今後25年間にわたって毎年、約5840tの石炭、1万3900tの温室効果ガス、8.72tの亜硫酸(SO2)ガスの抑制と、約2万5700tの節水に貢献できると見込む。

ACC社は中国全土で大手企業を主要顧客としてクリーン・エネルギー事業を手掛けており、特に1~20MW程度の屋根上設置型メガソーラーを得意とする。同社の顧客には、常石のほか、ネッスル、コカコーラ、フォルクスワーゲン、ユニリーバ、富士通といった欧米や日本の多国籍企業の中国現地法人が名を連ねる

 

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