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リチウムイオン電池は環境問題解決に期待 ノーベル化学賞

2019年10月11日

ことしのノーベル化学賞の受賞者、吉野彰さんが開発したリチウムイオン電池は、石油や石炭などの化石燃料を使わない社会を実現する可能性を切り開く技術として、環境問題の解決につながると期待されています。

これまでの太陽光発電などでは夜や雨の日などは発電できず、電力の供給が不安定なことが課題となっていました。

そこで、ふだんからリチウムイオン電池に電気をためておけば、安定して電気を使うことができるため、この課題を解決することができます。

東京に本社を置く太陽光発電会社では、全国31か所のメガソーラーや公共施設で、リチウムイオン電池を備えた太陽光発電設備を設置しています。

このうち、千葉県鋸南町の鋸南小学校では、9年前、屋上に太陽光発電の大型パネルを設置し、リチウムイオン電池の蓄電池も導入したということです。

この小学校では、先月の台風15号で地域が停電した際、蓄電池があったことで、避難所となった体育館などに非常用の電源を供給し続けることができたということです。

鋸南小学校の樋口和夫校長は、「強風で割れた窓ガラスを片づける際、掃除機を1台動かす電力が確保できたので非常に助かりました。また、携帯電話の充電にも使えたので蓄電池があることのありがたみを実感した」と話していました。

太陽光発電会社「スマートソーラー」の手塚亮史広報宣伝部長は、「太陽光発電は夜間に発電できないが、蓄電池とセットで使うことで電力源としての機能が高まる。スマートフォンや自動車用にリチウムイオン電池が普及したことで、コストも下がり、自然エネルギー用の蓄電にも使えるようになってきたので、これから一気に普及すると期待している」と話していました。

住宅用蓄電池で自給電力

リチウムイオン電池は、温室効果ガスを出さない再生可能エネルギーを活用するために欠かせない存在となっています。

大手電機メーカーが提供している住宅用の電力システムでは、日中に太陽光パネルで発電した電力をリチウムイオン電池に蓄え、夜間や停電時に電気機器用の電力として活用します。

より多くの電気をためて高いエネルギーを出力でき、さらに大型化しても安全性の高いリチウムイオン電池の開発で、気象条件に左右されても太陽光発電の電気を安定的に使えるようになったということです。

この会社のシステムでは最大で、家庭で使う電力のうちの70%を太陽光発電でまかなえるということで今後、性能をさらに高め、電気の“100%自給自足”を目指すとしています。

「パナソニック」エナジーシステム事業部の山本高広課長は「環境へ貢献だけでなく災害への備えができるという意味でも社会的意義は大きいと感じる。ノーベル賞の受賞も当然だなと思います」と話していました。

 

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