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ユーラスエナジー、淡路島で10.5MWのメガソーラー稼働 EPCは大林組、パネルは京セラ、パワコンはTMEIC製採用

2017年6月10日

ユーラスエナジーホールディングス(東京都港区)は6月1日、出力約10.5MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「ユーラス北淡路ソーラーパーク」の竣工式を兵庫県淡路市小倉で開催したと発表した。淡路市長をはじめとする地元関係者と工事関係者が参列した。同社として淡路島内で2カ所目のメガソーラーの稼働となる。

「ユーラス北淡路ソーラーパーク」は、淡路市小倉の土砂採取事業跡地の約23haの土地に、京セラ製の多結晶シリコン型太陽光パネルを約5万1000枚設置した。EPC(設計・調達・施工)サービスは大林組が担当し、パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用した。

太陽光パネルの出力は約13.776MW、PCSの定格出力は10.5MWとなる。5月19日から営業運転を開始しており、淡路市の総世帯数の約2割に相当する一般家庭約4000世帯分の電力を供給するとともに、年間約6700tの二酸化炭素排出の抑制効果を見込んでいる。

ユーラスエナジーグループは、2015年6月に、太陽光パネルの出力で約39.3MWとなるメガソーラー「ユーラス津名東ソーラーパーク」が営業運転を開始している。

兵庫県と淡路市・洲本市・南あわじ市は、持続可能な地域づくりを目指す「あわじ環境未来島構想」を掲げ、国から地域活性化総合特区の指定を受けている。同グループはメガソーラー事業を通じ、この特区構想の実現に貢献するとしている。

 

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