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サンテックパワー、太陽光や再エネ事業4分野を強化 100年企業をめざす

2017年7月31日

サンテックパワージャパン(東京都新宿区)は7月28日、新事業戦略のなかで、太陽光発電システムの開発や発電事業、保守管理(O&Mサービス)事業など、既存事業の強化を図るとともに、再生可能エネルギートータルソリューション企業として、新規事業を開発・展開すると発表した。

具体的には、ゼロエネルギー化の推進や自家消費化への流れ、2017年4月に改正施行された固定価格買取制度(改正FIT法)など、再生可能エネルギーの新しい環境に対応するため、大きく4つの事業戦略を立てた。

工場やオフィスビル向け省エネビジネスを計画

「再生可能エネルギーのトータルソリューションの開発」では、親会社の順風グループのクリーンエネルギーソリューションを国内で段階的に展開する予定。このなかでは、工場、集合住宅、オフィスビル向けに、地中熱ヒートポンプLEDを導入し、エネルギーマネジメントを提案するビジネスを計画している。

そのための準備段階として、同社の長野テクニカルサポートセンター(長野県佐久市)にて実証実験を開始する。

この実証実験では、順風グループ関連企業のノバオリニューアブルエナジー社(中国上海市)の地中熱ヒートポンプを、同センターに、2017年度中をめどに導入する。

また6月に導入したLEDとともに、工場内の空調や電力コストの削減を図りつつ、1年をかけてシミュレーション値と実際の削減値をデータベース化する。そのデータを活用し、将来的にユーザーに対する提案につなげていく予定。

提案を考えているビジネススキームは、初期費用を同社にて負担し、省エネ化の効果として得られた削減額をユーザーと分け合うことで、収益を出していく。

またもう一つの新規事業として、順風グループ関連企業のパウインエナジー(米国オレゴン州)の大型蓄電システムを、2019年以降の事業化を目処に、国内の大型発電施設向けに開発する予定だ。

「2019年問題」やFIT頼みとならない事業ニーズに対応

既存ビジネスの強化では、「長く安心して使い続けられる太陽光発電システムの開発」、順風グループと自社のノウハウを活用した「低コスト・ハイパフォーマンスな発電所開発の強化」、「発電設備の保守管理(O&Mサービス)の強化」をあげている。

太陽光発電システムについては、産業向けと住宅向けに、耐久性に優れた太陽光発電モジュールの開発を進めると共に、余剰買取期間が終了する、いわゆる「2019年問題」に向け、住宅用オリジナルのハイブリッド蓄電システムの開発(2018年後半発売予定)を行っている。

さらに、ゼロエネルギーハウス(ZEH)化が難しい既築住宅に対しても、2019年問題への対応や省エネ化提案を行う既築住宅向けのソリューション営業を強化(2017年12月開始予定)するなど、市場のニーズに沿った太陽光発電システムの開発やソリューションを開発していく。

2015年度最終四半期から7四半期連続で黒字を達成

同社は、2016年度に新コーポレートストラテジーとして「太陽光+α(プラスアルファ)」を掲げ、太陽光発電システムの開発のみならず、発電事業、保守管理(O&Mサービス)事業などを展開した。

2016年度は太陽光発電業界を取り巻く厳しい環境の中で増益を達成。2015年度の最終四半期から現在まで7四半期連続で黒字を達成している。本年度残りの2四半期の黒字を継続し、年度全体で増収増益をめざすとともに、出力も前年度の1.5倍である300MWをめざす。

同社は、香港上場の順風インターナショナルクリーンエナジーの100%子会社で、7月31日に創業50周年を迎える。これを機に、2017年度以降の50年先を見据えた「100年企業」をめざす新事業戦略を策定した。

 

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