HOMEに戻るコンサルタント料金についてコンサルタントまでの流れ会社案内代表プロフィール

ゴミ発電や工業団地の廃熱…自治体が官民連携で電力を“販売”

2017年11月19日

埼玉県所沢市、JFEエンジニアリング(東京都千代田区)、飯能信用金庫(埼玉県飯能市)、所沢商工会議所は13日、再生可能エネルギーを活用した新電力事業で包括連携すると発表した。2018年度に、埼玉県内初の自治体出資による新電力会社を設立。廃棄物発電や太陽光発電など、再生可能エネ由来の電力を所沢市内の公共施設や事業者、家庭向けに供給する。

新会社「所沢新電力(仮称)」の資本金は1000万円を想定。4者で出資し、所沢市が半数以上を出資する計画だ。出資比率は今後詰める。藤本正人市長は「市民とともに取り組みを大きくしたい」と述べた。新会社は設立5年後に売上高21億円を目指す。

電力は市内の廃棄物発電や太陽光発電などを活用するほか、JFEエンジ子会社のアーバンエナジー(横浜市鶴見区)から調達。22年度の電力供給量を4万3000キロワットに設定した。

日刊工業新聞2017年11月14日

 

磐田市は野菜工場に電気・熱を供給

JFEエンジニアリング(東京都千代田区、狩野久宣社長)と静岡県磐田市は2日、共同でエネルギー供給事業を開始すると発表した。両者で共同出資会社を設立する。磐田市内の商工業団地や近隣の野菜工場向けに、電気や熱、二酸化炭素(CO2)を提供する。官民連携による電気・熱の供給事業は日本で初めてという。4月1日に共同会社を設立し、電力の販売から始める。

官民で設立する「スマートエナジー磐田」の資本金は1億円で、JFEエンジ94%、磐田市5%、磐田信用金庫1%をそれぞれ出資する。

スマートエナジーは市内の商工業団地「磐田ららシティ」内に、約13億円を投じガスエンジン発電所を建設。2018年度下期をめどに稼働する。JFEエンジは同事業で20年度に、20億円の売上高を目指す。

発電所の発電出力は3000キロ―4000キロワット規模を想定、まずは商工業団地内の数十社へ提供する。ガスエンジンで発電した電力とともに、排熱を使って温熱や冷熱を供給。富士通やオリックスなどが近隣で運営する野菜工場向けにCO2も提供する。磐田市で運営ノウハウを蓄積し、将来は他地域での実施も検討。JFEエンジは5年後に数十の自治体へ拡大する考え。

同日会見した吉田佳司JFEエンジ副社長は「この取り組みはエネルギーの地産地消に先鞭(せんべん)をつけるだろう」と期待を示した。

 

記事内容へ

 


 

 

 

 

 

 

 

成功コンサルタントは九州エリア(福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・鹿児島県・宮崎県)対応

太陽光発電、オール電化、蓄電池の訪問販売ビジネス専門コンサルティング。株式会社 成功コンサルタント

成功に向けてのお問合せは、0120-946-581.営業時間10時~19時 ※日曜除く メールお問合せ

HOMEに戻るコンサルタント料金についてコンサルタントまでの流れ会社案内代表プロフィール

 

 

業界最新ニュース!
太陽光発電・蓄電池・オール電化などの新着情報をお届けします。

 

⇒ 全て見る

 

 

ページのトップへ戻る